葬式の形の移り変わり

  • Posted by: rare
  • 2017-03-04

葬式の形の移り変わり

お葬式というと親戚だけでなく近所の方・仕事関係・友人など幅広く知らせ、参列してもらい盛大に行なわれていましたが、最近はライフスタイルの変化から形が変わってきました。

少子化が進み親族が少なくなりました。高齢化が進むことで故人の友人や仕事関係も亡くなっていたりして呼ぶ人自体も少なくなってきています。それに宗教離れが進み、葬式が宗教的な儀式というよりも家族とのお別れという方に重きを置くようになりました。
そのため、家族や近しい親戚だけで行なう家族葬という形が広がってきているのです。僧侶も呼ばず、本当にお別れだけという儀式の場合もあります。

ただ、地域によっては今でも盛大なやり方が主流というところもあります。故人がそれを望むこともあります。家族葬だと参列できないことに不満を示す親戚や友人などがいる場合もあります。
最も大切にすべきは故人の意思ですが、更には周りの人たちの意見も聞いて、トラブルが起こらないようお葬式の形を決めるようにしましょう。