お葬式に参列する人の服装や持ち物は黒基調で

お葬式の急なお知らせを聞いて慌ててしまい、服装や持ち物にまで気が回らずに式場で気まずい思いをしたという話を耳にすることがあります。宗派の違いなどもありますが、一般的には参列者の服装は黒基調の喪服です。
もちろん黒以外の服装で行く人は見られないですが、気をつけたいのは靴下やストッキングです。男性は黒い靴下、女性は黒いストッキングを着用することがマナーですので、いつ連絡を受けてもいいように用意しておくことがおすすめです。寒い時期には厚手の黒いタイツを履いている人も見かけますが、できるだけ避けたほうが無難でしょう。また男性の場合は黒のネクタイ、女性のカバンは革製のものを使用しないなど、うっかりすると忘れがちなマナーもありますので、出かける前にもう一度チェックすることが大切です。
なお、腕時計についても革バンドのものは避けて、メタルバンドのものを用意しましょう。デジタルの場合はアラームを切っておくことも忘れずに。携帯電話やスマートフォンもマナーモードにして音に対して気を配ることが重要です。